2010年度大阪府公立高校後期の英語の分析です。解答するとき重要になると思われる部分を取り上げます。

大阪府公立高等学校 一般選抜 CD付 2018年度受験用赤本 30271 (公立高校入試対策シリーズ)

 
A選択

1 〔1〕メモの内容に合うように、英文中の〔 〕からそれぞれ最も適している1語を選ぶ問題で、基本的な単語を覚えていれば正答できる。

〔2〕Shotaの英語のレポート原稿である。英文の量はあまり多くない。

(1)~と呼ばれる"called"を選ぶ。分詞の基本ができていれば正答可能である。
(2)不定詞で、「ask 人 to~:人に~することを頼む。」が理解できていれば正答できる。 他に、「tell 人 to~:人に~するように言う。」と「want 人 to~:人に~してほしい」も覚えておくとよい。

(4)本文中のAのsoの直前"Then, my mother~cactus flower blooms"をまとめるとよい。

2  *共通 高校生のKentaと留学生のAnna、Mr.Taniの3人の会話の一部である。

(1)(3)(4)は文脈で判断する。
(5)本文中Bのthatの1つ前の会話を指す。
(6)現在完了の経験を表す。
3 英作文
4 リスニング

B選択

1 大阪に住む高校生のMikaが授業で行った英語のスピーチの原稿である。英語だけでなく、二酸化炭素の排出量を著した円グラフを見て解答する問題もある。グラフ・図・表に慣れていない場合、日頃から読む練習が必要になると思われる。

(1)関係代名詞が理解できていれば正答できる。

(3)(4)(5)は(a)~(c)の段落の文章を読めばよい。文章を読む際、数字に注目するとよい。

(6)不定詞の形容詞的用法

大問2・3・4はA選択と同じであるため、省略する。